『放射能』、『放射性物質』、『放射線』の違い

『放射能』

「放射能漏れ」というように、
放射性物質そのものを『放射能』と表現することもありますが、
放射性物質が放射線を出す力のことです。


『放射性物質』

放射線を出す、そのもの(物質)のこと。

福島第一原発事故では、この放射性物質が
大気中や海の中などあちこちに散らばったことで、
野菜や海産物に問題を引き起こしています。


『放射線』

放射線物質が出す、強いエネルギーを持った光やごく小さな粒子のこと。


・イメージが湧く例を挙げると、電球に例えることができます。
野菜宅配

電球から出る光が『放射能』、
光を出す電球そのものが『放射性物質』、
その性質(ルクス:lx)や強さ(カンデラ:cd)
といった能力が『放射線』です。