放射性元素(ヨウ素とセシウム)は除去し、食品を少しでも安全に食べる方法
●ほうれん草などの葉物野菜はとにかく洗って茹でてください。
(注意)必ず茹でた後にはお湯を捨ててください。
●キャベツやレタスのように表面積が大きいものほど
付着しやすいので外側の葉をむいて、中はよく洗う。
●キュウリやナスなど、その他の野菜もよく洗ってから食べる。
●平成23年度(2011年)以降に収穫されるお米は玄米ではなく、
精米したものを食べた方が安心です。
●お茶は静岡県などで検査拒否の姿勢を打ち出しているので、
平成23年度(2011年)以降に収穫されるものは、
しっかり検査して頂けるまで様子見した方が安心です。
●汚染牛に関しては、以前の口蹄疫の問題で
流通が厳しく履歴管理されていますから
『牛の個体識別情報検索』でチェックしてみると安心です。
●以下のように、食材はゆでた方が除去できるようです。
食材 |
調理例 |
対象の放射性物質 |
放射性物質の除去率 |
|---|---|---|---|
ホウレンソウ |
ゆでておひたし |
放射性セシウム、放射性ヨウ素 |
50〜80% |
米 |
精米する |
放射性セシウム |
65% |
マグロ(切り身) |
水で洗い落とす |
放射性セシウム |
50% |
文献を探しながら、徐々に情報を追加していきます。
参考資料
○環境パラメーターシリーズ4 「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」
http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf
http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_2.pdf
http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_3.pdf